エビリファイ

やる気が出る薬 エビリファイ

投稿日:2019年8月22日 更新日:

最近、なかなかやる気が出ないという日が続いたりしていませんか?
もしかするとそれ、病気かもしれません。
うつ病という病気をご存知だと思います。
うつ病とは日々のストレスが続くことで脳の機能障害が起こる病気です。
うつ病は近年、世間の認知度もかなり高くなってきました。
しかしなかなかやる気が出ない人の中でも、自分は病気ではないと考える人が多いです。
うつ病だなんで大げさだと考える人もいるでしょう。
しかしうつ病はとても身近な病気です。
平成25年に厚生労働省が行なった調査では15人に1人は生涯に1度うつ病にかかる可能性があると報告されています。
エビリファイはうつ病の治療薬として日本だけでなく海外でもでたくさんの人が服用しているお薬です。
うつ病の治療薬と聞くとあやしい薬というイメージを持つ人もいるでしょう。
依存性があり癖になってやめられない、そんなイメージを持つ人もいるでしょう。
しかし正しく服用すれば私生活にやる気が出て、活気ある生活を送ることができます。
最近、なかなかやる気が出ないという人はエビリファイを試してみるといいかもしれません。

エビリファイを飲むとなぜやる気が出るのか

うつ病は脳のエネルギーであるドパミン、ノルアドレナリン、セロトニンと呼ばれる神経伝達物質の量が関係しています。
このドパミンの量が不足することもうつ病の原因の一つとして考えられています。
エビリファイは主にドパミンのバランスを整え、安定させることでうつ病を改善し、やる気を出してくれる作用があります。
また、メインとなる作用ではありませんがセロトニンにも作用することがわかっています。

 

やる気が出ないがうつ病の初期症状

うつ病になるとやる気が出ない日が続きます。
仕事中は集中力が落ち、今までになかったようなミスが多くなります。
人によっては食欲が落ちてしまい、ご飯もしっかり食べれなくなります。
夜は不安なことがたくさん頭をよぎり、寝付けなくなることもあります。
これらの症状が続くと悪循環になり、さらなるストレスにつながることもあります。
うつ病は近年、世間の認知度も高くなりある程度理解される病気となってきました。
しかし、現在でも「うつは甘え」、「心が弱いだけ」という考えの人が世の中にはいます。
うつ病とは脳のエネルギー不足により引き起こされる病気です。
脳のエネルギーとはモノアミンと呼ばれる気分に関係する生理活性物質のことですが、具体的にはドパミン、ノルアドレナリン、セロトニンのことを指します。
これら脳のエネルギーが不足してくるとやる気の低下につながります。
このように、うつ病は「心臓の病気」や「消化器の病気」などと同じようにれっきとした「脳の病気」なのです。
うつ病は気持ちの持ちようでどうにかなるものではありません。
うつ病は恥ずかしいこととは消して思わず、しっかりと治療することをお勧めします。

薬に頼りたくないは難しい

出来るだけ薬に頼らず治療したいと考える人は多いでしょう。
しかし薬に頼らずに治療できるのは症状が軽いうつ病に限られます。
ある程度の精神的な強さが残っていなければ薬なしでの治療は難しいです。
薬に頼らない方法としては、「まとまった休養」、「適度な運動」、「栄養バランスのとれた食事」、「規則正しい睡眠」、「家族や友人への相談」などがあります。
どれもうつ病の人には難しいことばかりです。
社会人にとって仕事を休むということは簡単なことではありません。
うつ病なのでしばらくお休みをもらいますと上司に伝えることはかなり難しいことでしょう。
実際は休みをもらえず仕事を辞めざるおえない状況になる人が多いのではないでしょうか。
適度な運動というのもうつ病の人には難しいです。
そもそも健康な人でも難しいのではないでしょうか。
ダイエットしたいと考え、実際に運動を継続できる人ってほとんどいないです。
やる気が起きないうつ病の人にとってはさらに難しいことでしょう。
うつ病になると食欲がなくなってしまう人が多いです。
そんな人に栄養バランスのとれた食事をとるのは大変です。
うつ病になると夜はなかなか寝付けなくなる人が多いです。
そんな人に規則正しい睡眠をとる、というのも簡単ではありません。
家族や友人と相談することは中にはストレスの解消になる人もいるでしょう。
しかし家庭や仕事上の立場からなかなか人に相談しにくいという人も多いでしょう。
そもそもうつ病になる人は自分の悩みを人に打ち明けるのが苦手な人が多いです。
薬に頼らない方法というのは実際のところ現実的ではないものばかりです。
うつ病の人が薬に頼らない方法で無理をするとかえってストレスがかかり、症状が悪化する可能性があります。
最近、なかなかやる気が出ないという日が続く人は無理をせず一度、お薬に頼ってみることをお勧めします。

エビリファイのメリット

副作用が少ない

エビリファイの最大のメリットは副作用が少ないことです。
抗うつ薬は一般的に副作用が出やすい傾向にありますがエビリファイは全体的に副作用が少ないことが特徴です。
副作用が少ない理由にエビリファイはドパミンの部分作動薬であることが挙げられます。
部分作動薬とはバランスを整え、安定させるような作用がある薬のことを言います。
エビリファイの場合はドパミンの部分作動薬として働くのでドパミンが多い状況では抑えるように働き、ドパミンが少ない状況では増やすように働きます。
このような特徴からドパミンが増えすぎたり、減りすぎたりすることなく丁度良いドパミンの量を維持することができるため副作用を抑えることができます。

1日1回の服用で効果が期待できる

エビリファイは効き目の長いお薬です。
症状によっては1日2回服用する人もいらっしゃいますが基本的に1日1回の服用で効果が期待できます。
抗うつ薬は毎日忘れずにお薬を飲むことが大切です。
お薬の飲み忘れは症状の悪化や離脱症状につながります。
服用回数が少ないことはお薬を飲む負担を軽減するだけでなく、飲み忘れのリスクも回避できます。

ジェネリック医薬品が販売されている

抗うつ薬は値段が高いものが多いです。
ジェネリック医薬品を購入すればお薬の代金を節約する事ができます。
うつ病というのはお薬を飲んですぐに治るものではありません。
お薬を飲みながらゆっくりと直していくものです。
長く飲み続けるものですからお薬の値段はできるだけ安い方がいいでしょう。

エビリファイのデメリット

アカシジア(錐体外路障害)が起きやすい
メリットで副作用が少ないことをあげましたがアカシジア(錐体外路障害)だけは副作用として起こりやすいです。
アカシジア(錐体外路障害)はお薬の量に関係なく起こるため、少ない量でも起こる可能性があります。

やる気が出る薬一覧

やる気が出る薬である抗うつ薬はエビリファイ以外もたくさんの種類があります。
エビリファイはドパミン部分作動薬というものですが他にも色々なタイプの抗うつ薬があるので簡単に説明します。

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)

SSRIは脳のエネルギーであるセロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニンの働きを増強する作用があります。
再取り込みとは多く分泌された脳のエネルギーを回収してリサイクルしようとする働きの事をいいます。
再取り込みは分泌される脳のエネルギー量をバランスよく保ってくれる作用があります。
そのため再取り込みは正常な人にとって大切な身体の仕組みとなります。
しかしうつ病の人にとってはただでさえ少ない脳のエネルギーが再取り込みされることでさらに不足する原因となってしまいます。
SSRIは脳のエネルギーであるセロトニンの再取り込みを阻害することでより多くのセロトニンを有効活用することができるのです。
日本ではパキシル、ジェイゾロフト、レクサプロ、ルボックス、デプロメールといった名前で販売されています。
副作用は吐き気や便秘などの消化器症状、眠気やめまいなどの中枢神経症状などがあります。

SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)

SNRIは脳のエネルギーであるセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害し、セロトニンとノルアドレナリンの働きを増強する作用があります。
SSRIと同様、再取り込みを阻害することでより多くのセロトニンとノルアドレナリンを有効活用することができるお薬です。
日本ではサインバルタ、トレドミン、イフェクサーといった名前で販売されています。
副作用はSSRIと同様、吐き気や便秘などの消化器症状、眠気やめまいなどの中枢神経症状に加え、動機や頻脈、血圧上昇などの循環器症状、排尿障害や尿閉などの泌尿器症状も起こります。

NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動薬)

NaSSAもSNRI同様、セロトニンとノルアドレナリンの働きを高める作用があります。
しかしかなり複雑な仕組みで作用しているため詳しい説明は省きます。
ただSNRIより強力な作用があるということを覚えておいてください。
日本ではレメロン、リフレックスという名前で販売されています。
副作用は吐き気や便秘などの消化器症状、眠気やめまいなどの中枢神経症状に加え肝機能障害が問題となってくることがあります。
倦怠感、食欲不振、発熱、黄疸が見られる場合は注意が必要です。

三環系抗うつ薬

抗うつ薬の中でも古くからあるお薬になります。
副作用がかなり多いお薬であるため基本的に服用することはお勧めしません。
エビリファイやSSRIやSNRI、NaSSAなどの新しいお薬でどうしても効果が見られなかった場合のみ試してみるのもいいかもしれません。
日本ではトフラニール、アナフラニール、トリプタノール、ノロトレン、アモキサンという名前で販売されています。
副作用は吐き気や便秘などの消化器症状、眠気やめまいなどの中枢神経症状に加え、動機や頻脈、血圧上昇などの循環器症状、排尿障害や尿閉のほか悪性症候群など多岐に渡ります。
服用後なにか変わったことがあれば注意が必要です。

四環系抗うつ薬

三環系抗うつ薬の副作用を軽減するために開発された薬です。
しかしこちらもやや古いお薬であるため副作用の頻度は多いです。
三環系抗うつ薬同様、エビリファイやSSRIやSNRI、NaSSAなどの新しいお薬でどうしても効果が見られなかった場合のみ試してみるのもいいかもしれません。
日本ではテトラミド、ルジオミールという名前で販売されています。
副作用は三環系抗うつ薬に比べ頻度は少ないですが概ね三環系抗うつ薬と同様です。
服用後なにか変わったことがあれば注意が必要です。

エビリファイの副作用とその対処法

エビリファイは副作用の少ないお薬です。
しかしアカシジア(錐体外路障害)の副作用は比較的多い傾向にあります。
アカシジア(錐体外路障害)という言葉はあまり聞きなれない人が多いかと思います。
なかには重い副作用という印象を持つ人もいるかと思います。
しかし生活に大きな支障をきたすような副作用ではなく、命に関わる、または後遺症として残るような症状はありませんのであまり深刻に考える必要はないです。
アカシジア(錐体外路障害)とはそわそわする、じっとしていられないような状態のことを言います。
もしどうしても我慢できないようであれば服用を中止すれば症状は落ち着きます。
アカシジア(錐体外路障害)は服用量に関係なく発症し、低容量でもみられる場合があるためお薬の量を減らしても症状の改善が見られない可能性が高いです。
アカシジア(錐体外路障害)が起きてしまった場合の対処法としては慣れるまで待つ、またはアカシジアを抑える抗コリン薬やβブロッカーと呼ばれるお薬を併用することになります。
アカシジア(錐体外路障害)はある程度、服用を継続すれば落ち着く場合もあります。
もし我慢できない症状でなければ様子を見て服用を継続してもいいでしょう。
どうしても我慢できないようであれば他のお薬への変更を考えましょう。
また頻度はかなり少ないですが体重増加、眠気、便秘などの副作用も起きる場合はあります。
しかし他の抗うつ薬に比べれば症状も軽く、リスクも少ないです。

エビリファイの用法、用量

エビリファイは治療を目的とする病気によって用法、容量が変わってくる薬です。
エビリファイはうつ病、うつ状態の他に統合失調症、双極性障害の躁状態、小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性と多くの病気に対して使用されます。
用法、用量を間違わないように服用しましょう。
今回はうつ病、うつ状態に対するエビリファイの用法、用量について説明します。
最初はエビリファイ3mgを1日1回服用してください。
副作用が出てしまった場合は量を少なくしてください。
逆にお薬の効き目が弱かった場合は3mgずつ量を増やしてみてください。
ただし1日に服用する量が15mgを超えないように注意してください。
服用するタイミングはいつでも構いません。
ただし毎日同じくらいの時間に服用することが重要です。
朝食後に服用する習慣をつけると飲み忘れが少なくなるでしょう。
夕食後というのは外食したり、お酒を飲んだ場合どうしても飲み忘れが多くなります。
抗うつ薬治療はお薬を毎日忘れずに服用することが重要となってきます。
自分なりのお薬を飲み忘れない方法を探してみるといいでしょう。

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